うめの毎日

BHD症候群と診断された私が過ごす毎日

手術当日②

運ばれた場所は、手術をした人が入る

専用のお部屋。

ナースステーションのすぐ隣にあります。

 

名前を呼ばれて意識はありますが、

話す元気は全くない。

両親も旦那も来てくれましたが、

しんどくて返答もできない状態。

 

ただ、術後の吐き気などは全くなかった。

これは入院する前から麻酔科の先生に相談していたことで、

前回行った子宮の手術、腹腔鏡手術だったんですが

吐き気がひどいのなんのって。

術後夜中に何度も吐いて、吐き気止め入れてもらっても吐いて。

辛くて辛くて仕方なかったので、

麻酔科の先生にお願いをし対応していただきました。

 

言って間違いなかったです。

もし、皆様も不安要素があったら先生に相談してみてください。

きっと対応してくれるはず。

 

すみません。
話戻ります。

 

お水は術後何時間か忘れてしまったのですが、
飲ませていただきました。(おそらく3、4時間後)

 

手術は約2時間ほど。

予定通りに終わったようです。

手術当日はそのリカバリールーム?で1泊が

普通なのですが、

私の場合そのリカバリールームがかなり騒がしかったのです。

あまり詳しくは書きませんが…。

なので、夕方ごろ元居た病室に戻ります。

正直戻ってよかったと今でも思います。

 

その日は夜も痛み止めと眠剤の点滴を打ってくれるということで、

それをお願いし、ぐっすり眠ることが出来ました。

 

これだけ言いたい!

すみません。

少し話がズレます。

 

20日退院予定だったのですが、

朝のレントゲンで右肺が半分くらいになってしまってるということで、

またまたドレーンにて治療となりました。

 

絶望です。ほんとに。

 

早く退院したくて、したくてしたくて仕方なかったのにこのような結果に…。

 

術後にはあり得ると言うことで、

肺がまだ不安定な時期だからそう…。

 

このドレーンでの治療、嫌な思い出しかないのです。

多分良い思い出の治療なんてないかもしれませんが…

 

以前通っていた病院、

呼吸器科がないため外科の先生が気胸の治療をしてくれてました。

 

ドレーンを入れるときもブログに少し書きましたが、

麻酔をしても中で押される感じがもう辛いのなんの。

なかなか入らないし、血圧は下がるし。

 

なので今回のドレーン入れるの

かなりビビってたんです。

先生なかなか来ないし、その間ドキドキ止まらない。

 

約一時間待ってようやく来てくれて、治療が始まったんですが、

結果…

すぐに終わりました!

前の病院とは大違い!

 

今回来たのは気胸専門の病院。(東京ではかなり有名っぽい)

やはりやり慣れた先生は違います!

ドレーンの管はすぐに入るし、血圧がガクンと下がることもなく治療を終えました。

 

今回、セカンドオピニオンでこの病院を受診しましたが、ほんと大事です。

専門医で見てもらうと違いますね。

 

いろいろな症例を見てる先生たち、そして看護師さんたちも本当に頼りになります。

 

現在、まだドレーンは抜けておりませんが

このまま担当医におまかせして

治療に専念していきます。

 

また入院日記に戻ります。

 

BHD症候群 入院2日目〜手術当日

入院2日目

 

手術前日ということもあり、

訪問者(お医者さん)がたくさんありました。

 

麻酔科、薬剤師、手術当日のことを説明してくれる人(先生?)。

病室も私みたいな気胸の人だけでなく、整形外科や内科の方などたくさんいて、

その人それぞれに看護師さんが違うから、

バタバタしてました。

 

手術の日、入室のときリラックス?の為、

好きな曲をかけてくれるということで、

どうしようか悩んだところ

何故かマルーン5のsugerにするという…。

いや、ほんと何でだろう?笑

看護師さんのリアクションが微妙だった為、

無いかもなーと思いましたが

当日バッチリかかっておりました。

 

食事ですが、手術前日も全て出ました。

が、夜21時以降は水かスポーツドリンクのみしか飲めず、更に500mlから1000mlは飲んでね、ということでした。
前回腹腔鏡手術したときは病院からOS-1が出たんですが、
今回は実費でした。

 

でもこのOS-1ってのがまずくてまずくて…
飲めたもんじゃないんです!
だから水とかスポーツドリンクとか選べたのは本当に良かった。
喜んでポカリ飲んでました。
ここら辺は病院によって違うんですかね?

 

夜は下剤と睡眠剤が出たので、
前日は意外とぐっすり寝れました。
眠剤も前回の病院では出なかったのでとっても助かりました。

 

 

手術当日

 

朝6時に起床し、いつものように体温、酸素、血圧を測ります。

 

手術は1発目、9時15分から

 

人にもよるかもしれませんが、私は早い時間でほんとに有り難かった。

 

何度か話が出ますが、前回子宮の手術を受けた際

お昼の13時からだったんです。

ですが、予定が遅れて結局14時ごろに呼ばれたかな?

それまで両親が一緒に待ってくれるんだけど、

飲み物も2時間前くらいからダメになるし

話し続けるともうノドがカラカラ。

お腹もグーグー。

あと時間が遅い分、いろいろ考えてしまって

ずっとドキドキしてました。

 

だからほんと1発目で良かった!

 

時間前に手術着、断線ストッキング、簡易パンツ?、頭にかぶる帽子を着用し、

時間通りに呼ばれ、両親と旦那に見送られながら手術室へ。

 

手術室からはサンダルを履き変え、

オペを担当してくれる看護師さん、麻酔科の先生を紹介され中へ入ります。

 

中に入ると私のリクエストした曲を流してくれており、

着々と点滴やベルトなどを取り付けられます。

その間も気を紛らわそうとして、

「この曲聞いたことありますよー」

「PV感動しますよねー」

とか話してくれて、

麻酔科の先生から

「冷たいの流れますよー」

と言われたら即落ちました。

 

いつの間にか病室におり、名前を呼ばれておりました。

 

続きます

 

BHD症候群 入院1日目

今は嫌な嫌な手術も終わって

1人の暇な時間を過ごしています。

 

さて12日に入院をし、

14日に手術をしてまいりました。

 

入院当日は手術の説明がありました。

 

今回行う手術は上、中、下と3つある肺の全てにカバーをするというもの。

また右肺の真ん中の肺は先がとんがっていて

カバーがしづらいため、

その先を切り、先っちょは検査に出して調べるということでした。

カバーをした肺は1ヶ月かけて体に吸収され、

その後強くなるということです。

 

手術の執刀医の方ではなかったんですが、

とっても分かりやすい説明でした。

 

今回の手術だとドレーンは6〜7日ほど付け、

退院は術後10〜11日後だと言われた。

おっと、最初の時と話が違う。

 

入院から退院まで1週間くらいと聞いていたので、

そこですぐに会社に連絡しました。

 

あと、ビックリしたのは手術までのマニュアルのDVDがあるということ。

断線ストッキングの履き方から腹式呼吸の仕方など、至れり尽くせり。

さすが気胸専門にしてる病院だ!

前の病院にこんなのなかった。

当日のことがイメージできたのは良かったなと思いました。

 

 

入院当日はご飯の制限もない為、

完食し21時に消灯。

次の日に続きます。   

今日から…

とうとう本日から手術のため、入院となりました。

 

今回の手術は、とっても簡単にいうと右肺にカバーをつけるもの。

 

明後日手術ですが今からドキドキです。

 

前回腹腔鏡で子宮の手術をしたのですが、

術後が辛くて辛くて…

吐き気は止まらない、身体は痛い、喉は渇く。

あんなに夜が長く感じたことはありませんでした。

HCUに入ったので、テレビもないし、携帯もないし気を紛らわすものが何もない。

辛かった…

 

それが嫌なんです。

そこをビビってるんです。

 

あー憂鬱です。

でも、やらないよりかはやったほうがいい!

頑張ってきます!

 

また入院状況など報告します。

BHD症候群と診断されるまで…⑦

今回3回目の気胸での入院。

あまりに繰り返すため、気胸専門の病院で診てもらったほうがいいと言われました。

 

紹介状を書いてもらい、

仕事を休んでる間に行ってきました。

 

まず言われたのは

月経随伴性気胸ではないんじゃないか?

ということ。

CTの画像を見る限り月経随伴性気胸の方の肺とはちょっと違うようです。

 

そこで出てきたのがBHD症候群でした。

 

まだ、確信はないけどその可能性があると…

 

BHD症候群は遺伝性でなんたらかんたら

両親にも親戚にもそんな方がいるか聞いてなんたらかんたら

 

先生は淡々と喋りますが、

初めて聞く病名

遺伝性ってことは治らない?

子供にも遺伝する?

 

とかいろいろ考えて上の空。

 

診察室から出て、

次回来るときは精密検査があるので、

看護師さんが説明しに来てくれたんですが

「大丈夫?」

の一言でいろんな感情の糸が切れ大泣きしてしまいました。

 

実はこの時右胸の気胸を起こしており、

次の日から仕事復帰なのに

また入院って言われたらどうしよう

職場の人に迷惑かけてしまう

とか思ってたら診察待ってた2時間くらい緊張で心臓バックバクで。

さらによくわかんない病名言われるしで

感情ぐっちゃぐちゃでした。

 

看護師さんが優しく慰めてくれ、

やっぱり白衣の天使だなって思いました。

 

その後、精密検査でMRI、CTを撮り

やはりBHD症候群という結果でした。

 

少し長くなってしまいましたが

ざっくり言うとこんな感じです。

 

今後は6月中旬に手術を控えています。

治ることはないですが、なる回数は減らせるだろうということで、

右胸の胸腔鏡手術を行う予定です。

 

またその時に詳しいこと書けたら書きます。

 

 

 

BHD症候群と診断されるまで…⑥

私自身、子宮内膜症になりやすい身体かもしれないとのことで、

言われたのは

早く妊娠したほうがいい!

ということ。

 

妊娠をすれば、生理が止まる。

生理が止まるということは、子宮内膜症にもならない。

子宮内膜症にならなければ、気胸にもならない!

ってなったんですねー。

 

もちろん子供も欲しいので一石三鳥くらいになる訳です。

 

そんなこんなで妊娠が出来るよう頑張るわけですが、なかなか難しいですね。

ほんとに生命の誕生っていうのは奇跡だと思います。

 

そして子作りに励んでいたんですが、今年の3月。

身に覚えのある痛みが左胸にありました。

 

ちょうど実家に帰っていたんですが、

あれ?寝違えたかな?

背中が痛いなーとか言いながら湿布を貼っていたんですけど、

確信したのは飛行機でした。

四国のど田舎なので東京までの移動は飛行機を使います。

飛行機が上空に行った途端、

自分でも分かるくらい血圧が下がったのがわかりました。

冷や汗は止まらない

気持ち悪い

寒気はする

これが気胸とは関係してないかもしれないけど、

とにかく調子が悪くなった。

 

なんとか飛行機を我慢し、家に着き

次の日仕事に行きました。

 

でもやはり走るとすぐに息は切れる…

というか走れない。

相変わらず痛い…

ということで、仕事終わりに病院に行きます。

行くとやはり左の肺気胸

いつもの大きな病院を紹介してもらい、

休みの日に行き入院となりました。

 

続きます