うめの毎日

BHD症候群と診断された私が過ごす毎日

これだけ言いたい!

すみません。

少し話がズレます。

 

20日退院予定だったのですが、

朝のレントゲンで右肺が半分くらいになってしまってるということで、

またまたドレーンにて治療となりました。

 

絶望です。ほんとに。

 

早く退院したくて、したくてしたくて仕方なかったのにこのような結果に…。

 

術後にはあり得ると言うことで、

肺がまだ不安定な時期だからそう…。

 

このドレーンでの治療、嫌な思い出しかないのです。

多分良い思い出の治療なんてないかもしれませんが…

 

以前通っていた病院、

呼吸器科がないため外科の先生が気胸の治療をしてくれてました。

 

ドレーンを入れるときもブログに少し書きましたが、

麻酔をしても中で押される感じがもう辛いのなんの。

なかなか入らないし、血圧は下がるし。

 

なので今回のドレーン入れるの

かなりビビってたんです。

先生なかなか来ないし、その間ドキドキ止まらない。

 

約一時間待ってようやく来てくれて、治療が始まったんですが、

結果…

すぐに終わりました!

前の病院とは大違い!

 

今回来たのは気胸専門の病院。(東京ではかなり有名っぽい)

やはりやり慣れた先生は違います!

ドレーンの管はすぐに入るし、血圧がガクンと下がることもなく治療を終えました。

 

今回、セカンドオピニオンでこの病院を受診しましたが、ほんと大事です。

専門医で見てもらうと違いますね。

 

いろいろな症例を見てる先生たち、そして看護師さんたちも本当に頼りになります。

 

現在、まだドレーンは抜けておりませんが

このまま担当医におまかせして

治療に専念していきます。

 

また入院日記に戻ります。